地域連携?社会貢献

地域連携の取り組み

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世田谷プラットフォーム

文部科学省「私立大学等改革総合支援事業」タイプ5【発展型】に選定されました 別ウインドウで開きます

世田谷区の複数大学、世田谷区、区内産業界の3者が連携のうえ、「世田谷プラットフォーム」(以下、世田谷PF)を形成し、地域における高等教育の活性化並びに区内産業界、更には世田谷区全体の発展に寄与することを目的としています。

世田谷PFでは、連携大学が中心となり、各大学の特色化?資源集中を促し、世田谷区のステークホルダー(世田谷区で学ぶ学生生徒、世田谷区民、世田谷区の企業、世田谷区にお越しの方々、世田谷区と交流のある地方自治体 等)に対し、高等教育?実務教育の提供や、地域の課題解決のための研究協力、学生ボランティア活動等、様々なソリューションを提供することにより、ビジョン達成を目指します。

世田谷6大学コンソーシアム

「世田谷6大学コンソーシアム」は、世田谷区内に所在する駒澤大学?昭和女子大学?成城大学?東京都市大学?東京農業大学?国士舘大学の6大学で構成され、各種連携事業を展開しています。
2015年4月から、 6大学間で相互に教員を派遣し、授業を担当する連携授業を実施しています。それぞの大学が、その特色を活かした授業を他大学の正課教育の授業科目として相互に提供しています。

せたがやeカレッジ

せたがやeカレッジは、世田谷区内6大学(駒澤大学?昭和女子大学?成城大学?東京都市大学?東京農業大学?国士舘大学)と区教育委員会が、共同で運営する生涯学習Webサイトです。大学、そして教育委員会の特色あるコンテンツを配信しています。

各自治体との連携協定
東京都世田谷区

災害時における協力等に関する協定を締結

学校法人国士舘と世田谷区及び社会福祉法人世田谷ボランティア協会は、2016年7月26日に「災害時における協力等に関する協定」を締結しました。協定では、災害時のボランティア受け入れに必要となるマッチングセンターの運営拠点として、国士舘の施設を使用し、世田谷ボランティア協会が運営を担うこととしています。
また、学校法人国士舘と世田谷区は、すでに2008年に締結している「災害時における協力体制に関する協定」および「同実施細目」を現状に即した内容に改め再締結しました。

東京都多摩市

「2020東京五輪」に向け連携協定を締結

国士舘大学と多摩市は2016年11月、2020年に開催される東京オリンピック?パラリンピックに向けた連携強化を図る目的で「多摩市と国士舘大学との東京2020オリンピック?パラリンピックに向けた取組に関する連携協定」を締結しました。本学がもつ人的資源や施設を提供?活用して開催気運を高め、大会の成功を後押しします。
さらに、多くの方々にスポーツに親しむきっかけをつくり、国内外に多摩市のさまざまな魅力を広げ、五輪で培われた「遺産=レガシー」の創出につなげていきます。

埼玉県八潮市

包括的連携協定を締結

本学と埼玉県八潮市は2017年3月28日、相互の発展と人材育成を図る目的で、「国士舘大学と埼玉県八潮市の包括的連携に関する協定」を締結しました。
主な連携事業は「八潮こども夢大学」や防災教育、スポーツ振興、インターンシップなどで、本学が持つ教育資源の活用と相互の人材育成のための各種支援事業を協働で取り組むこととしています。

大学との連携協定
明治国際医療大学

結日:2018年7月27日
協定名:国士舘大学と明治国際医療大学との連携に関する包括協定

九州保健福祉大学

締結日:2023年9月30日
協定名:九州保健福祉大学

就職支援(U?Iターン)に関する協定

U?Iターンに関する各自治体との協定の詳細はこちら

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